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いざ後藤芳徳(よしのり)をつきとめようとすると、泥沼にハマったりしない?それほどに甚大なる大物かもしれない・・・。
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おおざっぱにも後藤芳徳をつきとめんとする壮大なProjectに突入してみて。
その契機なんぞは、取るに足らぬデキゴトでござって、「後藤芳徳」という字面をみて、ごとうほうとくと読む馬鹿者が拙者でござったところ、友がアホか、ごとうよしのりと読むんじゃいと諭してくれたのが契機でござった。
どっちでもええという方もいらっしゃるとは存じますがしかし、人名を間違えては恥でもあるからして、拙者はまず、後藤芳徳にそんなあたりから興味を抱いた経緯というもの。

そんで色んな著作を読むにつれ、知らぬ間に頭の隅に後藤芳徳がどっこいしょと存在してまぁ、そっからが大変。というほど大変でもござらぬが、兎に角、拙者は凝り性とあってカノひとをまるで初恋のおひとのように慕うありさま。

果たして彼のおおまかな、おおざっぱなところを掴んだつもりになってみて、さて推考するには後藤芳徳は雑居ビルが似合うか?という思いつきである。
雑居ビル?と思われる方も多かろうが、つまりは都会の代名詞と思っていただければこれ幸いでござる。
雑居ビルってたっくさんあるでしょ、都会に。田舎には逆にそれほど多くはないであろう。

似合うか似合わないかを推考するとだ、拙者は似合わん!と答えたい。なぜならば、生まれがまず静岡という点、土地柄的には伊豆なんぞもあって、わりと穏やかな気質が覗えようぞい。だからといって、その地に住むひと万人がそうとは限らんが、まぁ大方のところはそういうご理解をば。
ごちゃごちゃしている都会は似合わん。拙者は、後藤芳徳にはそういう風に感じてやまない。いけないかな?
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